20代指導者がサッカースクールを始めることになった話■ご縁と信頼に感謝

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こんばんは😁

9月になり自分自身の活動に少しばかり変化がありました。8月にある保護者の方から「スクールをしていただけませんか?」というご相談を受けていました。自分もいつかスクールとかしてみたいなと漠然と思いを持っていましたがなかなかスタートを切れていないところがありました。

そんな中である保護者の方から『このままでは選手が伸びる気がしません』というご相談を受け、そこからスクールの話に発展してく中で「やってみましょうか」となり第1回を開催してみることに。何名かの選手にも参加していただき開催された1回目で「今後も継続していきましょう」となりました。

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まずは選手のことを思いご相談していただいた保護者の方、そしてそこからスクールをしてほしいと私にご相談していただいたことに本当に感謝したいです。

また、スクールのプレオープンに参加してくださり、自分自身の思いを行動に移す機会を作ってくださった選手の皆さんとのご縁にも感謝いたします。

私に選手のことを相談してくださり、またスクールがあると聞いてそこに参加してくれた選手と保護者の方々の信頼に応えることができるよう精一杯頑張らせていただきます。

スクールの目標というかイメージは『夢中になる場を提供する』というビジョンを持って取り組みます。そして子ども達のサッカーを取り戻すのが私の思いです。色々な考え方や捉え方がある中で、自分なりのスクールの形を作っていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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