20代指導者の持ち物【トレーニング編】現役指導者のトレーニング時の持ち物をご紹介!

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皆さんこんにちは!+football です。

今回は20代指導者の私がトレーニングの際に持ち歩いている、あるいは準備しているものをご紹介したいと思います。

へぇ〜って思うことがあれば嬉しいです☻

それでは!

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指導者といえばこの持ち物!というイメージ!

サッカーに限らずほとんどのスポーツの指導者が必ずと言っていいほど常に携帯している持ち物。それはホイッスル!笛ですね⚽︎

トレーニング中の合図として、かなり重宝します。

声はコーチングだったり選手の声に紛れて聞こえなかったりするので聞こえないことも多々ありますが、笛の音が「ピピッ」と聞こえると選手も自然とこちらに注目してくれます。

そのほかにもトレーニング時のゲームなどで審判をする必要もあるので、持っていないといけないくらいの必需品です。



トレーニングの時間を測る!

トレーニングはセッションごとの時間や、1セット何分で行うなど時間をうまく設定することでより効果的なトレーニングを行うことができます。

その時にグラウンドに設置してある時計などで測るのは少し難しいかもしれません。

そんな時に役立つアイテムがこちら!

ストップウォッチです!小学校などで使っていた記憶がある方もいらっしゃるかと思います。

このストップウォッチがかなり使いやすく、単純に時間を測るだけでなく、タイマーをセットすることもできて大変便利です。

他にも腕時計などでも計ったりできるのでそちらで代用しても良いかもしれません。


腕時計なら断然G-SHOCK がおすすめ。防水なので雨でも問題なく使えますし、デジタル表記も見やすいです。

トレーニングのオーガナイズなどにマーカーやコーンを活用!ビブスも欲しい!

当たり前ですが、トレーニングの道具は非常に重要です。サッカー指導者が最低限欲しいのは以下の4つ。

  • マーカー(フラットorノーマル)
  • コーン
  • ビブス(できれば2色)

マーカーがあればプレーのエリアを作ることができますし、コーンがあればドリブルなどのドリルトレーニングも行うことができます。

ビブスを2色用意することができれば、トレーニングのバリエーションも増えて、選手により効果的なとえーニングを提供できるでしょう。




トレーニングの道具はたくさんあるけれど、、、

ご紹介したように指導者の持ち物はたくさんあります。道具はたくさんあれば、トレーニングに変化を加えることができ、選手も飽きずにトレーニングに取り組むことが期待できます。

ですが、トレーニングで大切なのは何よりも選手のプレーをよく見て上達するよう導いてあげることです。

いくらいい道具がたくさんあっても、いい指導ができなければ宝の持ち腐れ。選手が楽しく、上達しなければ意味がありません。

道具を活用しながら選手をしっかりと指導してあげられるような指導者をを目指したいですね☺︎

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