日々生活していると気持ち的に嫌なことであったり、落ち込むことがあります。社会に出て指導者として関わる人が増えてくると、気持ちの浮き沈みやその回数も少し増えた様な気がします。気持ちが沈んだままの状態で指導をしては選手にとって申し訳ないので、どうやって気持ちを整理したり心の健康を保とうかと考えた結果、『読書』という結論に至りました。笑
読書は子どもの頃から嫌いではなかったので、ちょこちょこ本を読む習慣はありました。大人になって少し興味の幅も広がってきて改めて本を読むことの面白さを感じています。最近読んでおすすめだった書籍を3つご紹介しておきます。
当ブログで何度もお薦めしている書籍です!
指導者なら一度は読んでおきたい一冊です。
サッカーとビジネスのプロが、チーム作りの観点から詳しく解説されている一冊です。
「自走するチーム作り」を目指している方はぜひ手にとて読んでいただきたいです。
サッカーからは離れてしまいますが、心の支えになる一冊が読みたい方にオススメの一冊です。
小松菜奈さんって美人ですよね!
読書で得た知見や知識(インプット)を今度はアウトプットすることで仕事や学力の向上に役立つのだとか。さらにストレス解消にも良いとされているので、本を読まない手はありません!
寝る前の少しの時間などに本を手に取る習慣をみなさんも身につけてみてはいかがでしょうか☺︎
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